M.プロデュースについて

2024年5月。

私たちは「Kindle出版プロデュースチーム」を結成しました。

その名も

「M. プロデュース」
通称「Mプロ」（エムプロ）

このページでは私たち「M. プロデュース」が成し遂げたい想いやサービス内容、チームメンバーの紹介をしていきます。

サービス紹介

1　出版サポート

このサービスの対象となる人は、以下の方です。

・まだ自分の商品は無いが、今後商品を作りたいと思っている
・現在すでに自分の商品をもっていて、その入り口（フロントエンド）となる本を作りたい
・「これから初めてKindle出版に挑戦しよう」と思っている
・Kindle出版にチャレンジしてみたけど、全然読まれない

基本的には、出版までに必要な作業は、ご自身で行っていただくことになります。

原稿の執筆も、ご自身でしていただきます。

「表紙」「A＋コンテンツ（最大４枚）」は、デザイナーの「やまちゃん」が作成します。

【サービス内容】

「本の構成」アドバイス
「ライティング・原稿」アドバイス
「Kindle本から商品（コンテンツ）への導線」アドバイス
「有料購入特典」アドバイス
「読者特典」アドバイス
「タイトル・サブタイトル」アドバイス
「表紙＆Ａ＋コンテンツ」作成
「KDP登録」アドバイス
「出版申請」アドバイス
「ペーパーバック作成」アドバイス
「出版前プロモーション」アドバイス＆全面バックアップ

2　出版コンサル

このサービスの対象となる人は、以下の方です。

・これから本格的に自分の商品を作って、収益化したいと思っている
・自分の商品を持っているけど、収益化できなくて悩んでいる
・既に自分の商品を持っていて、その商品との架け橋となるKindle本を書いて出版したい
・「これから初めてKindle出版に挑戦しよう」と思っている。
・すでにKindle出版をしていて、横展開を含めて本気で収益化したい

基本的には、出版までに必要な作業は、ご自身で行っていただくことになります。

原稿の執筆も、ご自身でしていただきます。

「表紙」「A＋コンテンツ（最大４枚）」は、デザイナーの「やまちゃん」が作成します。

【サービス内容】

「本の構成」アドバイス
「ライティング・原稿」アドバイス
「Kindle本から商品（コンテンツ）への導線」アドバイス
「有料購入特典」アドバイス
「読者特典」アドバイス
「タイトル・サブタイトル」アドバイス
「表紙＆Ａ＋コンテンツ」作成
「商品（コンテンツ）作成」アドバイス
「KDP登録」アドバイス
「出版申請」アドバイス
「ペーパーバック作成」アドバイス
「出版前プロモーション」アドバイス＆全面バックアップ

本サービスの一番の魅力は……

【「商品（コンテンツ）作成」アドバイス】

です。

「出版サポート」と「４か月コンサル」がセットになったのが、本サービスです。

「まだ商品を持っていない」というあなた。

・あなたの「商品づくり」を、０から一緒に考えます。
・Kindle本を効果的に活用して「どのように収益化していけばいいか」を教えます。
・あなたの商品がお客様に届くための「ブランディング」「マーケティング」「プロモーション」について教えます。

既に自分の商品を持って販売しているけど、「集客に困っている」「販売実績が伸びない」あなた……

・一緒に「商品の見直し」をして、改善案を考えます。
・「商品を購入していただくための再現性のある型」を教えます。
・「あなたの性格、好み、スキルに合ったマーケティング」を一緒に考えます。

「あなたの商品を購入していただく道筋」は必ずあります。

私たちがそれを見つけ出し、一緒に商品販売の実績を伸ばします。

３　出版代行

こちらのサービスは、
【経営者・フリーランス向け】の《出版代行サービス》です。

基本的に【全て丸投げ】でOKです。

クライアント様にインタビューを実施し、こちらで原稿を作成します。

Amazonホームページでログインをして、ご自身で入力をしていただく必要がある部分だけは、ご自身で入力していただくことになります。

入力方法や入力内容は基本的にこちらから指示しますので、ご安心ください。

クライアント様の思いや要望をお聞きしながら、「ブランディングとビジネスを前進させ、収益化を加速させるための本」を作ります。

【サービス内容】

「本の構成」考案
「インタビュー内容」考案
「zoomインタビュー（３～４時間）」
「原稿」作成
「Kindle本から商品（コンテンツ）への導線」アドバイス
「有料購入特典」アドバイス
「読者特典」アドバイス
「タイトル・サブタイトル」考案
「表紙＆Ａ＋コンテンツ」作成
「KDP登録」指示
「出版申請」指示
「ペーパーバック」作成
「出版前プロモーション」アドバイス＆全面バックアップ

【本サービスの《真の価値》】

私たち「M. プロデュース」は、中途半端な気持ちでサービスを提供したくありません。

ここまで記事をお読みいただいているあなたは、「Kindle出版を通して私たちと一緒に未来を大きく変えていくことになる」方になるかもしれません。

しかし、もしかしたら、こんなことが頭の片隅に引っかかっていますか？

『でも、他の方たちが提供している「出版サポート」「コンサル」「出版代行」と何が違うの？』

この質問に対して、私たち「M. プロデュース」は、明確な答えをもっています。

１．チームで「プロデュース＆バックアップ」
２．「バックエンド商品を売るためのフロントエンド本」を出版する
３．「ベストセラー＆ロングセラー本」を出版する

それでは、順番に説明します。

１「チームでバックアップ」

私たちが「チームでサービスを提供する」ことの強みとは、何なのか。まず、その答えは「出版前サポートの手厚さ」です。

私たち３人は「Ｘ（旧Twitter）」で、日々発信をしています。

我々のXフォロワーは……

・【やまちゃん　8,800人】
・【まえけん　3,400人】
・【シンプリストやまだ　1,600人】

【トータルフォロワー　13,000人】

クライアント様がKindle本を出版する際には、私たち３人が出版前１週間のKindle本プロモーションを、徹底的に「応援＆全面バックアップ」します。

そして、大変ありがたいことに、私たち３人は様々なKindle作家コミュニティ内で、「出版プロデュース」「出版サポート」「出版コンサル」「ライティング」「デザイン」などの分野において「信頼できる存在」として認知していただいています。

「我々３人がプロデュースした本を出版する」というだけで、Kindle作家コミュニティの作家にあなたの本を認知していただくだけではなく、多くの作家たちに本をダウンロード・購入していただくことにもつながるのです。

それだけではありません。

私たちがこれまでサービスを提供してきた「お客様、クライアント様、仲間たち」にも応援していただけます。

それが最終的に「本のランキングアップ」や「ベストセラー獲得」に繋がるのです。

・フォロワーが少ない。
・無名である。
・知名度が低い。
・本を認知してもらう場がない。

せっかく心を込めて執筆し、素晴らしい本を出版しても、そのような理由から誰にも読まれない。

こんな悩みを抱き、Kindle出版から離れていく人たちを、私たちはたくさん見てきました。

だからこそ、私たち「M. プロデュース」と一緒に本を作り上げて本を出版することで、「Kindle出版の真の価値や可能性」を感じていただきたい。

私たちが、あなたの悩みを一緒に解決します。

自分でフォロワーを増やしていくことにエネルギーや時間を使うことなく、一人では決して到達することのできない大多数の人に、あなたのこと、そしてあなたの本のことを知っていただき、手に取っていただくことができるのです。

私たちが「チームで伴走」します。

２「収益化するための本を出版」

「一般的な出版サポート」のサービスは、「出版することがゴール」です。

私たちが目指す場所は、そこではありません。

「あなたのの商品が売れること」
「あなたが収益化すること」

そのための本を出版することを「出版のゴール」と位置付けています。

ですので、「あなたの商品」と「Kindle本」を確実に、そして密接に繋げることを前提にサービスを提供します。

読者やお客様があなたの商品へとたどり着く。

Kindle本がその「入り口」となるのです。

・Kindle本＝フロントエンド
・商品＝バックエンド

あなたの置かれたコンテクスト（状況）から、この２つの関係性を客観的に分析し、どのような方法で商品購入までの道筋を作ればいいか、どんな座組みをするべきか、どうやってプロモーションしていくのが良いかをお伝えします。

３「ベストセラー・ロングセラー本を出版」

「ベストセラー作家」

肩書きとして、とても魅力的に感じられるものです。

ただ、自分の存在があまり認知されていないと、ベストセラーを獲得することは簡単なことではありません。

私自身、Kindle本最初の４冊はベストセラーを獲得することができず、悔しい思いをしました。

実際には、作家として、もしくはある分野で活動やビジネスをする存在として認知されるようになってくると、ベストセラーを獲得することはそれほど難しいことではなくなってきます。

では、発売から時間が経ってもベストセラー本は長く読まれ続けるのか。

その質問に答えます。

「ベストセラーとロングセラーは全くの別物である」

それが答えです。

「どのような本がロングセラー本になるのか」
「どのような点に気を付ければ、ロングセラー本になる可能性が高い本をつくれるのか」

経験から、私たちはそれらを熟知しています。

刹那的に売れる本ではなく、長い間、多くの人に求められる本、末永くダウンロードや購入し続けられる本を出版するお手伝いをすることができます。